出演者


BILLY
BUGS脚本×監督

四国徳島出身
幼少期に医者を目指すが体が弱く休学し挫折、15歳の時高校中退し上京
BUGSⅡ+BUGS Endless Battle Royal
脚本×監督 
ロックバンド「mil9」フロントマン。
あの世界的に有名なPUNKBAND RAMONESの名曲を殆ど手掛けてたベーシストDEE DEE RAMONEから世界初の楽曲を唯一提供されたヴォーカリスト。
アメリカ西海岸や韓国他様々な国でツアーを決行し、ロサンジェルスでのレコーディングにはRATT、LAGUNS、サードアイブラインド、ファスタープッシーキャット、Vixenのメンバーらも参加し、レコーディングされ世界進出も早々に実現している。
これまで日本各地でロックフェスDRAGON FACTORY FESTIVALをプロデュースし地元四国で2007年からこれまでに7回、被災地女川町でフリーフェス1回、東京で1回計9回開催するなど役者としてもCM、ドラマや映画に出演しながら人との繋がりを大事に活動する中、映画「BUGS」のプロデュースに踏み切る!
内田裕也プロデュースNYRFには22回連続出場し内田裕也最後のボディガードとして側にいさせて頂き、内田裕也さんと共に復興支援活動を行う中、2011年の東日本大震災や熊本の震災以降ボランティアとして被災地に足繁く通っていた数年間に今回の映画を構想していた。
映画BUGSを北海道から九州までロードショーツアーを公言通り成功をさせ、更なる頂を目指して映画BUGSⅡとして続編の名無し役、総合プロデューサーのみならず初脚本、初監督にチャレンジする中、俳優、タレント、アイドル、格闘家、プロレス、お笑い各界の個性的な強者を集め製作された!映画、野外ロックフェス等、様々なイベントを手掛け誰も真似出来ないイベントを次々と生み出し続けチャレンジしている。
2023年1月にCLUB CITTAにてBUGSのイベントにて大仁田厚の電流爆破デスマッチにプロレスラーとしてリングデビュー見事にKO勝利する。
本年2024年クランクインするBUGS Endless Battle Royalは国際映画祭にエントリーする予定。
我が人生の最大の目標はチャレンジし続ける事!
不可能を可能にする男と周りから呼ばれている。

mil9 Officialwebsite 
BILLY X
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白竜

俳優。1952年10月3日生まれ、佐賀県出身。O型。1978年、白竜バンドを結成、翌年「アリランの唄/シンパラム」でデビュー。84年、『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。以降、映画『その男、凶暴につき』や、映画『岸和田少年愚連隊』、映画『真夏の方程式』、韓国映画『グッド・バッド・ウィアード』、NHK大河ドラマ『北条時宗』、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』北野武監督作品アウトレイジビヨンド、アウトレイジ 最終章など多作品に出演。


杉本彩

1987年、東レ水着キャンペーンガールでデビュー。 TV「ウリナリ」(NTV系)に出演し、芸能人社交ダンス部メンバーとして多くの大会に出場、入賞を果たす。 2004年に公開された主演映画「花と蛇」の演技で邦画界に衝撃を与えた。そして狂気の愛を新たなるテーマとし、 2005年「花と蛇2パリ/静子」では極限の愛の表現者として君臨。女優、作家、ダンサーとして幅広く活躍中。 2014年に設立した現在の「公益財団法人動物環境-福祉協会Eva」の理事長として、動物福祉の啓発にも取り組む。

出演者コメント
この映画に参加できることはきっと刺激的な経験となるでしょう。映画「BUGS」の完成が今からとても楽しみです。
杉本彩

杉本彩オフィシャルウェブサイト


錦織一清

1965年、東京都生まれ。少年隊のリーダーとして一世を風靡。86年から、毎夏、東京・青山劇場で上演された少年隊主演のオリジナル・ミュージカル・シリーズ『PLAY ZONE(プレゾン)』は、2008年まで23年間続いた演劇界の金字塔。単独でも、1988年、ミュージカル『GOLDEN BOY』主演を皮切りに、数多くの舞台に出演する。99年、舞台『蒲田行進曲』出演を機に、つかこうへい氏の薫陶を受ける。2009年頃から舞台演出を積極的に手掛け、現在、俳優業に加え、演出家として活躍中。荒木とよひさ氏との『恋人たちの神話』、ミュージカル『SHE LOVES ME』、時代小説“しゃばけ”シリーズ、『フランケンシュタイン-cry for the moon-』、作家・羽原大介と共に坊ちゃん劇場作品などの演出も手がける。演出した『よろこびのうた』がAll Aboutミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞。松竹で演出を手掛けた作品は『ザ・オダサク』、ミュージカル『グレイト・ギャツビー』、『熱海殺人事件』、『出発』、『寝盗られ宗介』、『広島に原爆を落とす日』、『蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳~』、『サラリーマンナイトフィーバー』、『毒薬と老嬢』他。

錦織一清オフィシャルウェブサイト 

misono

2002年にday after tomorrowのボーカルとしてデビュー。
2006年にソロデビューを果たし、バラエティやものまね番組、映画やドラマに出演。
さらに声優やコスプレ、講演会、海外で歌唱するなど活躍の場を広げる。
現在はチャリティーグッズの売り上げを寄付し、子どもたち、動物、福祉の施設を支援するなどボランティア活動も行っており、実業家として飲食店の経営やエステサロンのプロデュースを手掛けている。

出演者コメント
misono&Nosukeのチャリティーやボランティア活動、misonoプロデュースのエステサロン、misono Presentsの飲食店などでBillyさんにお世話になっておりますmisonoです!
mil9と出会ったキッカケは音楽でしたがmisonoが実業家になった今でも繋がっていて現在、仕事やプライベートのみならず復興支援まで共にさせていただいているので長い付き合いになります。
BUGSやBUGS IIを制作するタイミングでも熱烈オファーをくださっていたのですが(笑)
またもや「完結編」のご依頼をくださり、知り合った当時から全く変わらないBillyさんの熱意に負けました(笑)
リスペクトしているBillyさん為だけに友情出演するので、宜しくお願いします!

misonoオフィシャルウェブサイト

ROLLY

9月6日生まれ(1963年生まれ)大阪府高槻市出身。
90年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。ディディズニー映画「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優や、ミュージカル「ロッキーホラーショー」(演出:河原雅彦、出演:古田新太他)では音楽監督、訳詞、出演を担い、舞台でも活躍中の60歳。

ロック、シャンソン、ジャズ、クラシック、演劇、読み聞かせ、作詞、作曲等、何にでも手を出す粘着質で小心者の永遠の小学5年生を自称している。天性のキャラと、独特のサービス精神で観る人に違和感と恍惚感を与える日本代表であり、より一層“地に足の着いた変態”に磨きをかけるお茶の間のロックスター。

出演者コメント
全世界のBUGSファンの皆様へ
この度、バグズ完結編に出演する事になりましたROLLYというもので御座います。
今まで私は、墓掘り人の恋人、おかまで変態の宇宙人、魔女、学校の先生、娼婦、後醍醐天皇、気の弱いサラリーマン、伝説の振付師、素浪人、銀行強盗、気の弱い国会議員、海賊船の船長サーカス団長、狼男、狐、うぬぼれ男、魔術師、軍人、ピアニスト、気の弱いストーカー、蟹、などを演じて参りました。

が、今回のバグス完結編では私自身が過去に一度も経験した事の無いタイプの役柄で、今から期待と緊張が入り混じって、自律神経がどうにかなってしまいそうな気持ちを抑えつつ毎日を過ごしております。
今回のBUGSバグズ完結編がローリーの代表作と言える様に誠心誠意を込めて参加させて頂く所存にて御座います故、是非皆様劇場でお会いいたしましょう!

ROLLYオフィシャルウェブサイト

近田春夫

慶應義塾大学在学中から、内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。1972 年に「近田春夫&ハルヲフォン」を結成。音楽活動と並行して、1978 年から 1984 年にかけて、雑誌「POPEYE」に伝説的なコラム「THE 歌謡曲」を連載。1978 年には「近田春夫&ハルヲフォン」として早すぎた歌謡曲カバーアルバム『電撃的東京』をリリース。1979 年には、アレンジ・演奏に結成直後のイエロー・マジック・オーケストラを起用したソロ・アルバム『天然の美』をリリース。『エレクトリック・ラブ・ストーリー』、『ああ、レディハリケーン』では漫画家の楳図かずおを作詞家として起用した。1981 年には「近田春夫&ビブラトーンズ」を結成、アルバム 1 枚とミニアルバム 1 枚をリリース。1985 年からはファンクやラップに注目、President BPM 名義で活動。自身のレーベル BPM を率いて、タイニー・パンクスらと日本語ラップのパイオニアとも言える活動を行う。1987 年には「バンド形式によるヒップホップ」というコンセプトでビブラストーンを結成。現在は元ハルヲフォンのメンバー3 人による新バンド「活躍中」でも活躍中。2018 年 10 月にソロ名義としては 38 年ぶりとなるアルバム「超冗談だから」をリリース。ソロ活動と並行してサウンドクリエーター、OMBとユニット「LUNASUN」としても活動。また、2021 年、初の自伝「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」を皮切りに、「筒美京平 大ヒットメーカーの秘密」、「グループサウンズ」を立て続けに上梓。月刊「ミュージックマガジン」でも連載するなど文筆家としても活躍中。

出演者コメント
実は今のところまだ役名もちゃんとしたストーリーも教えてもらっていないので、一体どんな意気込みで撮影にのぞめばいいのか? まったくわからないのである(笑)……。が、とにかくこれから俺は全力で”未体験ゾーン”に突入していくゾ!と。メッセージはそれに尽きる。
近田春夫

近田春夫オフィシャルウェブサイト
近田春夫 X

Bro.KORN
(バブルガムブラザーズ)

3~4年間ライヴハウス周りをしながら当時の幻のライヴハウス「新宿ルイード」で3年間超満員の記録を作り、6社のレコード会社からスカウトされ、その後あのWON’T BE LONGの大ヒットにより売り上げ160万枚のミリオンセールスを達成する。
その後、NHK 紅白歌合戦初出場を果たし、FNS歌謡祭、有線大賞、TBS音楽祭新人賞等々を受賞。
芸能界での幅広い交友関係をもち、様々なアーティストへの楽曲提供を行い、自らもソウル・ブラックミュージックをはじめ、DISCO・CLUBカルチャーの発展に尽力し、テレビ、LIVE含め様々なシーンで精力的に活動し続けている。
昨年、自叙伝的ベストアルバム「魂信。~My Life is in Destiny~」(2枚組全33曲)をリリース。“魂に導かれた人生と音楽”が詰め込まれた渾身の最新アルバムとなる。昨年、バブルガム・ブラザーズ結成40周年を迎え、さらなる活動を加速させていく。

出演者コメント
サンミナ、BILLYの保護者Bro.KORNです。
前作からの続編ではないとの事ですが、俺の役は一体全体どうなるのか⁈ちと、心配(汗)
ある意味生まれ変わった『俺リ乳アルコーン』がこの最新作で進化を遂げた姿で登場することは間違いないようだ。世界中のチャンネ〜達もオレから目が離せない事、マツゲェ〜ネェ〜。
サンミナ、シクヨロ、ガイオネ、マスイタシ!!
Bro.KORN(バブルガムブラザーズ)

Bro.KORNオフィシャルウェブサイト


大仁田厚

1957年長崎県生まれ。
15歳で全日本プロレスに入団し、ジャイアント馬場の付き人を経て、ヨーロッパ、メキシコ、アメリカへ渡る。
1982年ノースカロライナ州でNWA世界ジュニアヘビー級チャンピオンを獲得。その後、FMWを旗揚げし、電流爆破デスマッチを生み出す。
NHK大河ドラマ「秀吉」の蜂須賀小六役で役者デビュー。連続テレビドラマに多数出演した。40歳で高校へ進学、明治大学を卒業。比例区で参議院議員に当選し、任期満了にて1期つとめる。
「なくそういじめ!」を掲げ、いじめ防止の啓蒙活動にも取り組み続けている。
2024年プロレスラーデビュー50周年を迎える。

出演者コメント
BILLY監督の渾身の3作目!どんな出演になるか⁉俺にも分かりませんが!お楽しみに!

大仁田厚オフィシャルウェブサイト



高木完

1961年生まれ、逗子市出身。
1979年に日本初のパンクロックレーベル、ゴジラレコードよりFLESHのボーカリストとしてデビュー。
1981年東京ブラボーに参加。原宿ピテカントロプスや新宿ツバキハウスといったナイトクラブシーンで活動.。
1984年にツバキハウスでDJ活動を始める。
1986年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
1988年には日本初のクラブミュージックレーベル&プロダクション『 MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。
後、90年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを5枚リリースする他、様々なアーティストとのプロデュース、プロジェクトに参加。
2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
2020年から始めたJ-WAVEで 毎週火曜の深夜にナビゲイターを務める番組『TOKYO MAADSPIN』が話題となり2022年3月に同番組の対談に自身の話を加えた初の単行本『東京IN THE FLESH 』(イーストプレス)発売。現在、自身の蔵書、レコード等を販売するwebサイトも運営している。

出演者コメント
2024年1月某日。
裕也さんのニューイヤーで何度か交差してたビリーさんと近田さん、今日子ちゃんとの新年会企画イベントであらためてお話しした数日後にオファー。今までの自分からは想像もつかないオファー。だからこそ面白い。その感覚、閃き、嫌いじゃない。むしろ好き。よろしくお願いします。

高木完オフィシャルウェブサイト 

KEITH (ARB)

ARB KEITH 「エーアールビー キース」
1977年に石橋凌らとARBを結成。
1990年10月にARB解散、この間、1993年、ストラングラーズのサポートドラマーとしてカナダやアメリカでのツアーに参加。2000年、初のソロアルバム『親孝行』をリリース。現在もARBドラマーとして各地のイベントやライブハウスにてライブツアー中!
前作BUGSⅡに元花火師闇の武器職人として出演。

出演者コメント
前回は一回勝負の爆破シーン。
今回は?
目が離せない展開になるのでは‼️
ARBドラマーkeith

KEITH X

中本哲也(テツandトモ)

1998年コンビ結成。赤と青のジャージがトレードマーク。
赤ジャージのテツは動き担当。
「なんでだろう」が2003年新語流行語大賞、年間大賞を受賞。
同年、NHK「第54回NHK紅白歌合戦」に白組歌手として出場。
現在はテレビ番組、イベント出演の他、YBCラジオ「テツandトモのなんでだラジオ!」(毎週金曜日16:20~) にレギュラー出演中。
テイチクエンタテインメントよりシングルCD「愛しい人よ」をリリース。
全国各地でお笑いと歌のステージを展開している。

出演者コメント
赤ジャージを着て26年間『なんでだろう?なんでだろう?』と歌い踊り続けてきたこんな僕に映画出演のオファーがきたのは、なんでだろう?
とっても嬉しいのはなんでだろう?
ドキドキとワクワクなんでだろう?
一生懸命頑張りますので宜しくお願いします。

テツandトモ オフィシャルウェブサイト

真琴

2006年デビューの元祖引きこもり女子プロレスラー。
アニメ・ゲーム好きのアキバ系女子。
煉獄杏寿郎にガチ恋をしている。
デビュー当時は小学生にも負けるほどの弱さで世界最弱の無気力ファイターと呼ばれていた。
アメリカ、メキシコ、イタリア、中国、韓国、台湾、シンガポール等の海外での大会にも多数参戦している。
キャッチコピーはオリエンタルドール。
プロレスラーでイメージDVDを世界一出している。

出演者コメント
女子プロレスラーの真琴です! 先日初めて映画のアクションのリハーサルに参加させていただいたのですが、 周りの皆さんのレベルが高くて 肝を冷やしました!! 私はプロレスを17年以上やっているのですがどちらかと言うと不器用なほうで、 演技やアクションなどもほぼやったことがなく 不安や心配はとても大きいのですが これはまた新しい自分に出会えるチャンスだと思い、精一杯励む所存です! なにかプロレスラーだから活かせることがあればいいな、と思っております! あと、戦うシーンで本当に殴ったり蹴ったりしないよう気をつけたいです!! よろしくお願いいたします!
真琴

真琴 X


猫ひろし

977年8月8日生まれ、千葉県市原市出身
2003年よりワハハ本舗所属
「ニャ~!」「昇竜拳!」などの一発ギャグでブレイクし、お茶の間の人気者になる

ドラマ「美少女戦麗舞パンシャーヌ」神様役、映画「ヌイグルマーZ」世界征服を企むタケシ役など、個性あふれる演技で存在感を示す

「TBSオールスター感謝祭/赤坂5丁目ミニマラソン」に出場したことをきっかけにマラソンに取り組む。
2011年11月カンボジアにてオリンピック代表になるべく国籍を変更し、2016年リオデジャネイロオリンピック男子マラソン出場を果たした。ベストタイムは2時間27分02秒(東京マラソン2023)の足の速いお笑い芸人ランナーである

出演者コメント
映画『BUGS』、『BUGSⅡ』に続き「BUGS完結編」に呼んでもらった外国人アクターの猫ひろしです。
『BUGS完結編』を見てくれる人の心の中にきちんと生き続けれるよう、精一杯頑張ります!ニャー

猫ひろしオフィシャルウェブ「猫魂」

川原美咲

2017年にAKB48に所属。
2021年にて初舞台に出演。それから現在に至るまでAKB48として、そして舞台女優として様々なステージで場数を踏み、2023年8月にAKB48を卒業。現在は舞台を中心に活躍しております。

【活動経歴】
舞台
ミュージカル
「オープニング・ナイト〜桜咲高校ミュージカル部〜」(新国立劇場 中劇場)

ミュージカル
「ダンスレボリューション〜ホントのワタシ〜」(銀座博品館劇場)

ミュージカル
「ジョンマイラブ〜万次郎と鉄の7年〜」(愛媛県坊っちゃん劇場)

・舞台「おちゃのま」(新宿シアタートップス)

出演者コメント
映画にチャレンジするのは初めてなので、楽しみです! みてくださる皆様をより一層BUGSの世界に引き込めるよう、何かを感じていただけるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

川原美咲インスタグラム

関根シュレック秀樹


関根シュレック秀樹 X

髙野哲秀
(内田裕也&トルーマン・カポーティR&R BAND)

布川隼汰(生き逃げ)


生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した オフィシャルウェブサイト

ナミジン(暴動天国)


暴動天国[ディスコグラフィー] / TEICHIKU ENTERTAINMENTサイト

暴動天国オフィシャルウェブサイト

和音(かのん)


ASH&Dオフィシャルウェブサイト

松澤さん。

松澤さん。X

ANGEL GOJYU

ANGEL GOJYU X

ANGEL GOJYU インスタグラム


岡田地平(生き逃げ)


生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した オフィシャルウェブサイト

岸本祐汰

岸本祐汰 公式ホームページ

岸本祐汰 X

岸本祐汰 instagram

岡本美都

夕華えな

夕華えな X

天津孔雀

鈴木千夏

鈴木千夏 SNS

ERINA

ERINA X

與那覇琉生

與那覇琉生 X


松本季子

山端零

田中寅雄(生き逃げ)


生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した オフィシャルウェブサイト

裏地圭

木村瑠里

峰ゆとり(生き逃げ)


生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した オフィシャルウェブサイト

エイテツ

松崎里利

清なおみ

宗世津夫

茅場善蔵

茅場善蔵 X

内海航太

久保田康文

久保田康文 X

渡辺優太

渡辺優太 official

渡辺優太 X

ムラカミロキ

MurakamiLoki -nzchao.Exp- ムラカミロキYouTubeチャンネル

ムラカミロキ Official Web Site

田中杜和

秀島怜央

野崎一稀

新垣達広

菅原陽

夏目あい

渡辺穂香

志田暁

小池澄子

絶世のインペリアルドール

絶世のインペリアルドール オフィシャルウェブサイト

若木萌絶世のインペリアルドール)

絶世のインペリアルドール オフィシャルウェブサイト

ELLIE

ELLIE X


内田裕也

永遠のロックンローラー
内田裕也さんのライブシーンが本作で登場します

コメント
祝 BUGS❗️
インディペンデントで映画制作にチャレンジしているBILLYくんを
裕也さんは天国から応援していると思います。
Rock’n Roll ❗️
内田裕也オフイス代表石山ゆか

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